福岡県の「働きやすい介護職場認証制度」で、委託事業者がホームページに掲載した申請用ファイルの設定に不備があり、申請予定者が入力した法人役員の個人情報が第三者に閲覧できる状態になっていました。対象は24法人の役員183人分の氏名、生年月日、性別、役職です。閲覧数は不明とされています。
事故の概要
経緯
- 検知9/17
- 初動対応—
- 公表9/29
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年9月17日
申請予定者から様式のダウンロード方法について県に問い合わせがあり、県の担当者がホームページを確認したところ、法人役員の個人情報が保存されていることがわかりました。
公表2026年9月29日
福岡県は2026年9月29日、申請受付を始めた8月21日から9月17日まで、委託事業者(麻生教育サービス株式会社)が掲載した申請用ファイルの設定不備により、申請予定者が入力した法人役員の個人情報がオンライン上に残り、第三者が閲覧できる状態だったと発表しました。
対象は申請(予定を含む)24法人の役員183人分の氏名、生年月日、性別、役職で、閲覧数は不明とされています。ファイルは閲覧のみの設定にすべきところ、担当者の確認不足で、オンラインで編集・保存できる設定で掲載されていました。
県は判明後すぐに委託事業者に指示してファイルを削除し、24法人すべてに電話で説明と謝罪をしました。再発防止として、掲載前に複数人で閲覧権限のみの設定を確認してチェックシートに記載・提出させ、県も設定状況を確認するとしています。
出典
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