大阪市市民局で、歴史資料として残すはずの公文書62件が見つからなくなりました。個人の氏名・住所・生年月日や印影が漏えいしたおそれがありますが、対象人数は確認できていません。市は、組織改編の中で廃棄文書に紛れて誤って捨てたと推察しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- その他
- 件数
- 不明紛失した公文書は62件(地域振興会関係18件、大阪市民共済生活協同組合関係26件、地域振興活動補助金等関係2件、コミュニティ関係16件)。個人情報の内容や対象人数は確認できていない
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- city.osaka.lg.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表3/31
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年3月31日
大阪市市民局区政支援室地域力担当で、令和6年度に文書主任が替わり公文書を確かめたところ、歴史資料となる公文書を綴った簿冊から、あるはずの公文書が複数見つからないことが分かりました。過去の担当者への聞き取りや庁舎内の捜索で一部は見つかりましたが、62件は見つかっていません。
紛失したのは、平成18・19・21・22年度の地域振興会関係書類18件と大阪市民共済生活協同組合関係書類26件、平成18年度の地域振興活動補助金等関係書類2件、平成18〜22・24・25年度のコミュニティ関係書類16件です。具体的な個人情報の内容や人数は確認できていませんが、個人の氏名、住所、生年月日、印影と法人の印影が漏えいしたおそれがあるとしています。
紛失の時期や経緯は特定が難しく、組織改編を繰り返す中で他の廃棄文書に紛れて誤って廃棄したと推察しており、外部への流出のおそれは少ないと思われるとしています。保存簿冊の管理や廃棄時の確認を複数人で行うよう課内で徹底するとしています。
出典
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