大阪市教育委員会の生涯学習担当の職員が、識字推進事業の市民ボランティア30人にBCCでメールを送った際、本文に全員のメールアドレスを貼り付けたまま送っていました。30人の個人メールアドレスが漏えいしました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 30件市民ボランティア30人の個人メールアドレス
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- city.osaka.lg.jp
経緯
- 検知6/23
- 初動対応—
- 公表6/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年6月23日
6月23日18時ごろ、メールをCCで受け取った別の担当職員が内容を確認し、本文に宛先30人のメールアドレスが書かれていることに気づきました。翌24日に誤送信を確認しました。
公表2025年6月24日
大阪市は、教育委員会事務局生涯学習部の生涯学習担当で、市民ボランティアにメールを送った際、本文に複数人のメールアドレスを書いたまま送り、個人情報が漏えいしたと公表しました。6月23日15時50分、識字推進事業の事務連絡メールをボランティア30人にBCCで送りました。
担当職員は、エクセルのデータから全員のアドレスを本文欄に貼り付け、それをBCC欄に写した後、本文のアドレスを消さずに送っていました。原因として、本文にアドレスを書いたこと、その削除を忘れたこと、送信を急いで複数人での確認をしなかったことを挙げています。漏えいしたのは30人の個人メールアドレスです。
6月24日に30人へ謝罪とメール削除の依頼をメールで送り、6月25日のボランティアの会議で改めて謝罪と説明をする予定としています。送信前の複数人によるダブルチェックを徹底するとしています。
出典
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