大阪府立柴島高校で、教諭が生徒の出欠状況などを記録する「記録簿」をなくしました。生徒152名分の学年、組、出席番号、名前、授業の出欠状況が記載されていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- その他
- 件数
- 152件生徒152名分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- pref.osaka.lg.jp
経緯
- 検知6/6
- 初動対応—
- 公表12/5
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年6月6日
教諭が授業の開始時に、担当講座の記録簿だけがないことに気づきました。教室や職員室、準備室を探し、全教職員で校内を探しましたが見つかりませんでした。6月9日に校長が教育庁に報告しています。
公表2025年12月5日
大阪府教育庁は、府立柴島高校で生徒の出欠状況などを記載する「記録簿」をなくしたと公表しました。記録されていたのは生徒152名分の学年、組、出席番号、名前、授業の出欠状況です。
教諭は6月5日の授業で記録簿を使った後、施錠できる場所にしまわず、教材と一緒に職員室の机に置いたまま出張に出ました。翌6日の授業開始時に記録簿がないことに気づき、全教職員で校内を探しましたが見つかりませんでした。6月19日から25日にかけて、教諭が担当講座の全生徒に説明と謝罪をし、保護者宛ての謝罪文を配りました。
原因は記録簿を施錠できる場所に保管しなかったこととし、学校で個人情報を含む文書の保管を徹底し、教育庁は全府立学校に注意を促すとしています。
出典
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