介護やカラオケ事業を営む株式会社ウチヤマホールディングスがランサムウェアの被害を受けました。4月の第3報で、社内ネットワークにあった一部の従業員情報が外部に流出した可能性があると発表しました。顧客や取引先の情報の流出は確認されていません。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明件数は公表されていない
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア
- ドメイン
- uchiyama-gr.jp
経緯
- 検知3/7
- 初動対応—
- 公表3/9
- 続報3/23
- 調査結果4/17
- 再発防止策—
検知2026年3月7日
3月7日(土)午前、IT環境で異常な動きを検知し、ランサムウェア感染の疑いがあるサーバーと端末を切り離し、ネットワークドライブを遮断しました。
公表2026年3月9日
ランサムウェアを伴うサイバーセキュリティインシデントが起きたと開示しました。3月7日に異常な動きを検知し、影響を受けたシステムを隔離して外部の専門機関と調査を始めています。
暫定調査では、権限のない第三者がネットワークの一部に不正アクセスした可能性があるとしています。顧客や従業員の情報への影響が分かれば、個別に連絡するとのことです。
続報2026年3月23日
第2報で、介護事業所やカラオケ、居酒屋の各サービスは外部サーバーを使っているため運営を続けていると説明しました。個人情報や取引先情報の流出はこの時点では確認されておらず、専門機関が監視を続けています。
3月9日に対策チームを作り、情報セキュリティの専任担当者を新たに選んで監視と防御を強めるとしています。
調査結果2026年4月17日
第3報で、社内ネットワークに保存されていた一部の従業員情報が外部に流出した可能性があり、対象の従業員に個別に連絡していると発表しました。顧客と取引先の情報の流出は確認されていません。
外部の専門会社によると侵入者はシステムから排除され、復旧作業も終わって平常の業務に戻っています。フォレンジック調査とモニタリングは続け、漏えいが分かった人や可能性のある人には順に知らせるとしています。
4月20日に個人情報保護委員会へ確報を出したとも記しています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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