香川県教育委員会の事務局職員が、文部科学省の学校教員統計調査に関するメールを県内の高校に送った際、別の高校向けのデータを誤って添付しました。そのデータには、別の高校の教員35人の年齢、職名、学歴、給料月額などが含まれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 性別
- 勤務先・所属
- その他
- 件数
- 35件県内の高校1校の教員35人
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
経緯
- 検知3/9
- 初動対応—
- 公表3/10
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年3月9日
午前にA高校あてに送ったメールについて、午後にA高校の担当者から添付データが違うと連絡があり、誤送信が分かりました。同日中にA高校へデータの削除を頼んでいます。
公表2026年3月10日
事務局総務課の職員が、文部科学省の「令和7年度学校教員統計調査」に関するメールを県内のA高校に送った際、本来はB高校に送るデータを誤って添付していたと公表しました。3月9日午前に送信し、同日午後にA高校の担当者からの連絡で分かりました。
データにはB高校の教員35人について、性別、年齢、職名、勤務年数、学歴、免許状の種類、免許教科、授業担任状況、担任教科、週の担任授業時数、給料月額が入っていました。氏名は整理番号で、多くの項目はコードで書かれていますが、職名のコードは学校に配られた手引書で読み取れるため、該当者が少ない職名では個人が特定されるおそれがあります。
9日のうちにA高校へデータの削除を頼み、10日にB高校へ経緯を説明して謝りました。原因は送信時の確認不足で、外部へのメールは複数の職員で確認するよう徹底するとしています。
出典香川県教育委員会事務局総務課におけるメールの誤送信についてwww.pref.kagawa.lg.jp
出典
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