国内の個人情報漏えい事故の台帳

学校法人津田塾大学(学事システム「TsudaNet Portal System」)

漏えいあり検知:2025年7月13日最終更新:2026年5月8日時系列:2件

学校法人津田塾大学の元職員が、学生ら9人の個人情報を匿名掲示板に投稿していました。学事システムの閲覧権限の設定に不備があり、元職員は在籍者2万2,444人分の情報を見られた可能性があります。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号
  • 勤務先・所属
  • その他
所属学部・学科・学籍番号、就職先は一部卒業生のみ
件数
22,444件漏えいの可能性は1996年4月〜2025年7月の在籍者2万2,444人。実際に掲示板へ投稿されたのは9人
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
内部不正
ドメイン
tsuda.ac.jp

経緯

  1. 検知7/13
  2. 初動対応—
  3. 公表5/8
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2025年7月13日

公表の299日前

2025年7月13日、外部からの通報で、学事システム上の4人分の個人情報ページの画像と、5人の氏名・学籍番号が書かれた私物の画像が匿名掲示板に投稿されていることが分かりました。

出典個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせwww.tsuda.ac.jp

公表2026年5月8日

前の出来事から299日後

2025年10月に器物損壊罪などで逮捕された元職員が、学事システム「TsudaNet Portal System」の個人情報ページの画像などを匿名掲示板に投稿していたと公表しました。投稿されたのは9人分で、本人には個別に連絡済みです。投稿は直後に削除されていました。

システムの一部で閲覧権限の設定に不備があり、元職員は在職中、本来見られない情報にもアクセスできた可能性があります。このため、1996年4月から2025年7月までの在籍者でシステムに情報があった2万2,444人を対象としました。項目は氏名、メールアドレス、在学時の住所と電話番号、学部・学科・学籍番号、一部卒業生の就職先です。

投稿の直後に一部の人へ無言電話がありました。警察と個人情報保護委員会へ報告し、権限の見直し、ログの記録・保存の徹底、教職員研修を進めています。

出典個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせwww.tsuda.ac.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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