国内の個人情報漏えい事故の台帳

京都府(府営住宅(特定目的優先入居)の募集案内書)

漏えいあり検知:2026年5月29日最終更新:2026年6月3日時系列:2件

京都府が福祉事務所などに置いた府営住宅の募集案内書に、個人情報を含む別の書類が混ざっていました。身体障害者障害程度審査票1人分などが入った46部のうち2部は回収できず、府民が持ち帰ったとみられます。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 要配慮個人情報
  • その他
身体障害者障害程度審査票(氏名、年齢、障害区分、障害名、等級、原因、障害の状態)1人分と、障害者団体の団体名・代表者名
件数
1件個人1人分と1団体分。混入した募集案内書は46部(44部回収、2部所在不明)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
誤送信
ドメイン
pref.kyoto.jp

経緯

  1. 検知5/29
  2. 初動対応—
  3. 公表6/3
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年5月29日

公表の5日前

夕方、保健所の職員からの連絡で、募集案内書に個人情報が混ざっていることが分かりました。直ちに配架を止めて回収を始めています。

出典募集案内書への別書類混入による個人情報等の漏洩についてPDFwww.pref.kyoto.jp

公表2026年6月3日

前の出来事から5日後

府は、障害者などを対象にした府営住宅の特定目的優先入居の募集案内書に、別の書類が混ざったまま、南丹市以南の市の福祉事務所、京都市役所、府庁、府保健所、府住宅供給公社の計25か所に置いていたと公表しました。混ざっていたのは身体障害者障害程度審査票1人分(氏名、年齢、障害区分、障害名、等級、原因、障害の状態)と、障害者団体への補助金に関する伺い文1団体分(団体名、代表者名)です。

5月27日から29日午前にかけて郵送・配架し、29日夕方に保健所職員の連絡で分かりました。配った154部のうち46部に混入しており、44部は回収、2部は行方が分からず府民が持ち帰ったとみられます。対象の相手には29日と6月1日に説明して謝罪しました。

原因は、印刷した個人情報の文書を複合機のトレイからすぐ取らなかったことと、コピーや郵送の段階で中身を確かめきれなかったことです。複合機の使い分け、印刷物の即時回収、チェックリストでの確認を再発防止策にしています。

出典募集案内書への別書類混入による個人情報等の漏洩についてPDFwww.pref.kyoto.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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