国内の個人情報漏えい事故の台帳

公益財団法人日本スポーツ協会(総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン)

漏えいあり公表:2026年6月18日最終更新:2026年8月25日時系列:2件

公益財団法人日本スポーツ協会は、総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジンの配信を任せていた会社のサーバーが不正アクセスを受け、データが盗まれた可能性があると6月18日に知らせました。8月25日には、運営元の確報で登録者約7,000件のメールアドレスが漏えいしたと報告しています。

この事故は、株式会社ディライトフルの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。

事故の概要

漏れたもの
  • メールアドレス
氏名・住所・電話番号・クレジットカード情報は登録していない
件数
7,000件約7,000件
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
不正アクセス(委託先:株式会社ディライトフル(メール配信システム「める配くん」))
ドメイン
japan-sports.or.jp

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表6/18
  4. 調査結果8/25
  5. 再発防止策—

公表2026年6月18日

総合型地域スポーツクラブのメールマガジンについて、配信を任せている会社の管理サーバーが不正アクセスを受け、データが盗まれた可能性があると知らせました。

この時点では個人情報が盗まれた事実は確認されておらず、二次被害の報告もありません。盗まれていた場合は登録したメールアドレスに不審なメールが届くおそれがあるとして、注意を呼びかけました。

6月20日ごろに予定していたメールマガジンは、収まるまで配信を延期するとしています。

出典総合型地域スポーツクラブメールマガジンのデータベースへの不正アクセスについてwww.japan-sports.or.jp

調査結果2026年8月25日

公表から68日後・前の出来事から68日後

配信に使っていた「める配くん」の運営元から、外部の専門機関の調査をふまえた確報を受け、メールマガジン登録者のメールアドレス(約7,000件)が漏れたと報告しました。氏名・住所・電話番号・クレジットカード情報は登録していません。攻撃はシステムの脆弱性を突いたもので、攻撃経路の遮断などの対策は済んでいるとしています。

二次被害はこの時点で確認されていません。登録者には個別に知らせ、個人情報保護委員会と総務省への報告は運営元が行いました。

メールマガジンは配信を見合わせており、再開するなら安全な配信体制を整えてからとしています。事実関係の問い合わせは運営元の窓口、メールマガジンについては協会が受けます。

出典総合型地域スポーツクラブメールマガジンのデータベースへの不正アクセスについて(続報)www.japan-sports.or.jp

起点の事故

この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。

同じ起点で影響を公表した組織(40)を見る

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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