国立大学法人大阪教育大学で、職員が別のファイルを誤ってメールに添付し、学外に送っていました。卒業生を含む学生1,476件と教職員53件の個人情報が含まれ、学生分には要配慮個人情報7件がありました。送信先は中を見ておらず、削除を確認しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 要配慮個人情報
- 件数
- 1,529件学生(卒業生を含む)1,476件(うち要配慮個人情報7件)、教職員53件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
経緯
- 検知3/19
- 初動対応3/23
- 公表6/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年3月19日
2026年3月19日、職員が保存していた送付用のExcelファイルの容量が大きいことに気づき、送信済みフォルダを確かめたところ、メールに別のファイルを添付していたことが分かりました。
出典個人情報をメールに誤添付、容量から気づくosaka-kyoiku.ac.jp
初動対応2026年3月23日
3月23日に受信者へ連絡し、中身を一切見ていないことを確かめたうえで、メールと保存したデータをすべて消すよう頼み、削除を確認しました。
出典個人情報をメールに誤添付、容量から気づくosaka-kyoiku.ac.jp
公表2026年6月23日
大阪教育大学は、職員がメールを送る際に誤ったファイルを添付し、個人情報を含むデータが学外に漏れたと公表しました。漏れたのは1,529件で、卒業生を含む学生1,476件(うち要配慮個人情報7件)と学内の教職員53件です。
3月19日に送付用ファイルの容量が大きいことから誤りに気づき、23日に受信者が中身を見ていないことを確かめて、メールとデータを消してもらいました。悪用などは確認されておらず、対象者には個別に謝罪と説明を済ませています。
今後はメールを送る前のセルフチェック体制をつくって再発を防ぐとし、学長のお詫びのコメントも載せています。
出典個人情報をメールに誤添付、容量から気づくosaka-kyoiku.ac.jp
出典
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