一般社団法人日本在来工法住宅協会は、会員などへの会報誌やセミナー案内の配信に使っていた「める配くん」が不正アクセスを受け、登録していたメールアドレスなどが漏えいした可能性が高いと公表しました。人によっては会社名・部署名・氏名・会員番号も含まれるとしています。
この事故は、株式会社ディライトフルの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 勤務先・所属
- 会員番号・ユーザーID
- 件数
- 不明件数の公表なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社ディライトフル(メール配信システム「める配くん」))
- ドメイン
- jtha.jp
経緯
- 検知6/17
- 初動対応—
- 公表6/30
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年6月17日
6月17日、運営元のディライトフルから、11日にデータサーバーへの不正アクセスがありサービスを止めて調査を始めたと報告を受けました。18日の夕方には、利用者の個人情報が漏えいした可能性が高いと連絡がありました。
公表2026年6月30日
会員や関係者への会報誌、講習会・セミナー案内、会員特典の配信に使っていたメール配信システム「める配くん」(運営:ディライトフル)で不正アクセスがあり、協会が登録していた個人情報も漏えいした可能性が高いと公表しました。6月17日に運営元からサーバーへの不正アクセス(11日)とサービス停止の報告を受け、18日夕方に漏えいの可能性が高いと連絡があったとしています。
対象は全員のメールアドレスで、人によっては会社名、部署名、姓または氏名、会員番号も含まれ、該当者には個別にメールで知らせるとしています。件数と項目の全体は運営元と外部機関が調べているところです。クレジットカード情報は預かっていません。
二次被害は確認されていないものの、不審なメールに注意するよう呼びかけました。運営元とともに個人情報保護委員会と総務省へ報告し、委託先の選び方と監督を強めるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。