独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センターの職員が、患者591人分の情報が入った私物のUSBメモリを派遣先からの帰りに紛失しました。翌日に公共交通機関の座席の下から見つかり、5月27日に回収しています。漏えいや不正利用は確認されておらず、外部に流出した可能性は低いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 591件患者591人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- hosp.go.jp
経緯
- 検知5/22
- 初動対応5/27
- 公表7/17
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年5月22日
派遣先の医療機関に持参した私物のUSBメモリを、帰宅した際に紛失していることに気づきました。
出典患者様の個人情報を含むUSB メモリ紛失に関するお詫びとご報告についてnagoya.hosp.go.jp
初動対応2026年5月27日
5月23日に公共交通機関の職員が座席の下から見つけて保管していたUSBメモリを、5月27日に回収しました。
出典患者様の個人情報を含むUSB メモリ紛失に関するお詫びとご報告についてnagoya.hosp.go.jp
公表2026年7月17日
職員が患者情報を保存した私物のUSBメモリを5月22日に派遣先医療機関へ持参し、帰宅時に紛失したと公表しました。帰路で使った公共交通機関の座席の下から翌23日に見つかり、事業所で保管されていたものを27日に回収しています。
保存されていたのは患者591人分の患者ID、氏名、年齢、手術名で、一部の患者には気管支鏡検査データと検査日(375人)、がんのステージ区分(370人)、病変サイズ(419人)も含まれます。漏えいや不正利用は確認されておらず、流出の可能性は低いとしています。対象の患者には郵送で詫びと報告をします。
再発防止として、私物USBメモリの使用禁止と外部記録媒体の持ち出し原則禁止の徹底、職員教育と情報セキュリティ監査の強化を挙げ、専用の電話窓口を設けました。
出典患者様の個人情報を含むUSB メモリ紛失に関するお詫びとご報告についてnagoya.hosp.go.jp
出典
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