国内の個人情報漏えい事故の台帳

三重県(県ホームページ(社会医療法人の事業報告書の公開))

漏えいあり検知:2026年7月2日最終更新:2026年9月5日時系列:2件

三重県が、社会医療法人1法人から出された事業報告書を、黒塗りせずに県のホームページに載せていました。添付の診療日誌に患者71人分の氏名・診察日・診察券番号・請求金額などが含まれ、6月17日から7月2日まで閲覧できる状態でした。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 健康の情報
  • その他
診察日、新患・再診の別、診察券番号、保険点数、請求金額、自費診療分、特記事項(一部に健診・疾病・未収金・予約日など)
件数
71件患者71人分
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
その他
ドメイン
pref.mie.lg.jp

経緯

  1. 検知7/2
  2. 初動対応—
  3. 公表9/5
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年7月2日

公表の65日前

7月2日(木)、三重県に、社会医療法人の事業報告書が個人情報を含んだまま県ホームページに載っているという連絡が外部からありました。県が確認すると、診療を受けた人の氏名や請求金額などが含まれていたため、ただちにホームページから個人情報を削除しました。

報告書は6月17日に掲載しており、それからこの日まで、誰でも見られる状態でした。

出典県ホームページでの個人情報の流出についてwww.pref.mie.lg.jp

公表2026年9月5日

前の出来事から65日後

三重県は、医療法に基づいて公開している社会医療法人1法人の事業報告書を、個人情報を含んだまま県ホームページに掲載していたと公表しました。添付の診療日誌に載っていた患者71人分の氏名、診察日、新患か再診か、診察券番号、保険点数、請求金額、自費診療分、特記事項で、特記事項には一部の患者の健診、疾病、未収金、予約日などの記載もありました。掲載した6月17日から、外部の連絡で気付いた7月2日まで見られる状態でした。

どこまで詳しい資料を出すかは法人に任されており、今回の資料には本来黒塗りが必要だったのに、その措置を怠って公開したことが原因です。県内のほかの3法人に流出はありませんでした。

法人には7月17日に説明して謝罪し、当事者には8月19日から27日にかけて直接か郵送で謝罪しています。今後は掲載前に複数人で個人情報の有無を確かめるとしています。

出典県ホームページでの個人情報の流出についてwww.pref.mie.lg.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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