福岡市は、一斉情報配信サービスを運営するアルカディアへの不正アクセスで、「福岡市避難情報配信システム」の登録者1,038人分の電話番号、FAX番号、配信を希望する理由が漏れた可能性を否定できないと公表しました。登録者は視覚や聴覚に障がいのある人や携帯電話を持たない人です。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 電話番号
- その他
- 件数
- 1,038件1,038人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
経緯
- 検知10/13
- 初動対応—
- 公表10/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月13日
10月13日14時13分、アルカディアから市に、登録している個人情報が漏れた可能性が否定できないとの連絡がありました。
出典福岡市 一斉情報配信サービス運営事業者への不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性についてwww.city.fukuoka.lg.jp
公表2026年10月15日
アルカディアが運営する一斉情報配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」で不正アクセスがあり、同サービスを使う「福岡市避難情報配信システム」の登録情報が漏れた可能性を否定できないと公表しました。事業者は10月11日16時30分ごろに不審な挙動を見つけ、12日3時ごろに侵入経路を遮断、13日14時13分に市へ連絡しました。
対象は、視覚や聴覚に障がいのある人、携帯電話を持たない人など1,038人分の電話番号、FAX番号、配信を希望する理由です。流出は確認されておらず、有無と範囲は調査中です。
安全は確認済みのため、避難情報はこれまでどおり配信します。心当たりのない電話やFAXには出ない・答えないなどの対策を呼びかけています。
出典福岡市 一斉情報配信サービス運営事業者への不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性についてwww.city.fukuoka.lg.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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