makeshopの「メール配信プラス」「MakeRepeater byGMO」が使う外部のメール配信サービス「アララメッセージ」(アララ株式会社)が不正アクセスを受け、2026年7月1日から10月28日に配信先として指定した会員・注文者のメールアドレス約1,260万件が流出しました。makeshop自身のサービスへの不正アクセスは確認されていないとしています。
この事故は、アララ株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏えいした情報
- 会員・注文者のメールアドレス。パスワードとクレジットカード情報はアララメッセージに預けておらず対象外とされています。
- 件数
- 12,600,000件約1,260万件(アララ株式会社の報告による。調査の進み具合で変わる可能性があるとしています)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:アララ株式会社)
- ドメイン
- makeshop.co.jp
経緯
- 初動対応10/28
- 検知11/2
- 公表11/5
- 続報11/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2026年10月28日
メール配信プラスのメール配信に障害が発生し、メンテナンス情報でお知らせしました。同日、アララメッセージとの連携を停止しました。MakeRepeater byGMOは10月22日から別のメンテナンスが続いています。
検知2026年11月2日
アララ株式会社から、不正アクセスで持ち出されたデータに預けていた情報が含まれるとの報告を受けました。同日、流出した情報の詳細を要請し、makeshopとMakeRepeaterのシステムへの不正アクセスの有無の調査を始めました。
公表2026年11月5日
アララ株式会社の「アララメッセージ」が第三者による不正アクセスを受け、メール配信のために預けていた会員情報の一部が外部に流出したと公表しました。対象は、メール配信プラスとMakeRepeaterでメールを配信するため指定していた会員・注文者のメールアドレスで、約1,260万件です。パスワードとクレジットカード情報は預けていないとしています。
対象のショップは、メール配信プラスまたはMakeRepeaterを利用するショップで、どのショップの会員の情報かは特定できていません。標準機能の自動返信メールとグループメール配信は対象外です。メール配信プラスとMakeRepeaterの配信は停止中で、アララ側は全サービスを停止し、再開時期は未定です。
makeshopは、アララに調査結果の報告と再発防止策の実施を求め、外部のメール配信サービスの選定基準の見直しや、預ける情報を必要最小限にすることを進めるとしています。
続報2026年11月6日
同社は11月6日12時10分に、流出した情報の対象期間(2026年7月1日以降)を追記しました。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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