ジブラルタ生命のモバイルデバイス管理サーバーが、脆弱性を悪用されて2025年5月16日に不正アクセスを受け、2015年から2023年に在籍した社員など550件の氏名、ユーザーID、会社メールアドレスが流出しました。顧客情報はサーバーに含まれていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 会員番号・ユーザーID
- メールアドレス
- 件数
- 550件社員、退職者、一部の委託先社員など
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- gib-life.co.jp
経緯
- 検知5/22
- 初動対応—
- 公表6/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年5月22日
脆弱性への対策をしたうえで攻撃の有無をログで調べたところ、5月16日に不正アクセスを受け、社員などの個人情報が盗まれていたことが5月22日に分かりました。
公表2025年6月20日
ジブラルタ生命は、メールやモバイルアプリへのアクセスに使っていたモバイルデバイス管理サーバーが、第三者に脆弱性を悪用されて不正アクセスを受け、社員などの個人情報が流出したと公表しました。不正アクセスは5月16日だけで、5月22日に判明しました。
流出したのは、2015年から2023年に在籍した社員、退職者、一部の委託先社員など550件の氏名、ユーザーID、会社メールアドレスです。退職者の情報は退職時に削除する運用でしたが、削除した情報がサーバー内に論理的に残る製品の仕様だったため、対象に含まれました。サーバーに顧客情報は無く、顧客情報の流出は無いとしています。
会社はサーバーをインターネットから切り離して脆弱性を解消し、関係機関に報告しました。対象者には個別に通知しています。流出した情報がネット上で公開された事実や不正利用などの二次被害は今のところ確認されていないとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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