ジブラルタ生命は、仙台西支社の事務社員が、生命保険募集代理店に転職した元営業社員と元営業所長に頼まれ、顧客の同意なく契約情報を伝えていたと公表しました。漏えいが確認されたのは顧客9名です。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- その他
- 件数
- 9件現時点で漏えいが確認された顧客9名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 内部不正
- ドメイン
- gib-life.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表12/10
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年12月10日
ジブラルタ生命は、仙台西支社の事務社員が、2023年に生命保険募集代理店(同社と代理店委託契約を結んでいない)に転職した元営業社員と元営業所長から頼まれ、顧客の同意を得ずに契約情報の一部を伝えていたと公表しました。かつて一緒に働いていた関係から求めに応じたことを社内調査で確認し、事務社員は2025年7月1日付で諭旨解雇としました。
漏えいが確認されたのは顧客9名で、項目は氏名、生年月日、契約現況、契約内容(証券番号、保障内容、解約返戻金額など)です。口座、クレジットカード、機微情報、マイナンバーは含まれていません。現時点で、この情報を使った新たな保険の提案などの二次被害は確認されていないとしています。
2025年5月から元営業社員らが担当した顧客について調べ、対象者に通知とおわびの書面を郵送しました。元営業社員らには情報を不正に取得・使用しないよう警告し、関係当局に報告しています。全社員からの宣誓書の取得、類似事案の調査、社内タスクフォースでの検討などで再発を防ぐとしています。
出典
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