ジブラルタ生命は、奈良支社から生命保険代理店に転職した元営業社員が、在籍時に担当していた顧客157名の情報を持ち出し、金銭の借り入れの担保として無登録の金融業者に渡した疑いがあると公表しました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 電話番号
- その他
- 件数
- 157件漏えいの疑いがある顧客157名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 内部不正
- ドメイン
- gib-life.co.jp
経緯
- 検知2月
- 初動対応—
- 公表7/18
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年2月
本件について最初の申し出を受けました。その後、金融庁と個人情報保護委員会に報告し、警察署に相談したうえで元営業社員について調べました。
公表2025年7月18日
ジブラルタ生命は、奈良支社に2023年9月まで所属し、その後、同社と代理店委託契約を結ぶ生命保険代理店に転職した元営業社員が、在籍時に担当していた顧客の情報を持ち出した疑いがあると公表しました。持ち出した情報を、金銭の借り入れの担保として無登録の金融業者に渡した疑いもあるとしています。元営業社員は2025年5月26日付で懲戒解雇相当の処分としました。
漏えいの疑いがあるのは顧客157名で、項目は氏名、電話番号などです。現時点で二次被害は確認されていません。対象の顧客にはすでに通知とおわびをし、不審な勧誘や無登録の金融業者からの脅迫と思われる連絡があれば知らせるよう頼んでいます。
一部の営業社員の個人情報保護の意識の著しい欠如と、退職時のモニタリングなど持ち出しを防ぐ技術的な措置が足りなかったことが原因と考えているとし、教育の再徹底と持ち出しを防ぐ措置の強化を進めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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