国内の個人情報漏えい事故の台帳

東京都公立大学法人(東京都立大学)

漏えいのおそれ公表:2026年1月7日最終更新:2026年1月8日時系列:2件

東京都立大学経営学研究科の教員が、海外の研究者のアカウントから届いたフィッシングメールに誘導され、個人のGoogleアカウント情報を盗まれました。研究科のイベント申込者や入試合格者など423件の氏名・メールアドレス・住所・勤務先などと、教員の過去のメールが流出した可能性があります。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 住所
  • 勤務先・所属
  • 会員番号・ユーザーID
  • その他
学修番号、所属・学年・所属プログラム、職業、年代。教員が過去に送受信したメールの本文と添付資料
件数
423件要確認イベント申込者・アンケート回答者180件(実数)と経営学研究科の入試合格者等249件(うち6件重複)。ほかに教員の送受信メール
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
フィッシング
ドメイン
tmu.ac.jp

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表1/7
  4. 続報1/8
  5. 調査結果—
  6. 再発防止策—

公表2026年1月7日

経営学研究科の教員が2025年12月2日、海外の研究者のアカウントから届いたフィッシングメールに誘導され、個人で使っているGoogleアカウントの情報を入力して盗まれたと公表しました。2026年1月7日にこのアカウントから複数の宛先へ文書共有を装うフィッシングメールが送られ、受信者からの連絡で不正アクセスに気づきました。

流出した可能性があるのは、2017年度・2023年度・2024年度の学部・研究科主催イベントの申込やアンケートの回答180件(氏名・メールアドレス・所属機関・電話番号など)と、教員が過去に送受信したメールです。関係者には説明と謝罪をしており、流出や被害の連絡は受けていません。

出典ニュース :: 不正アクセスによる個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせwww.tmu.ac.jp

続報2026年1月8日

公表から1日後・前の出来事から1日後

続報で、流出した可能性のある個人情報が423件に増えたと知らせました。イベント申込者・アンケート回答者180件の内訳(外部検定対策講座の学生57件、シンポジウムや入試説明会の申込者など)に加え、2020〜2025年度の経営学研究科の入学予定者向けプログラム参加者と入試合格者249件(うち6件は重複)が含まれていました。

項目は氏名・学修番号・所属プログラム・勤務先・メールアドレス・住所などで、人によって異なります。教員の送受信メールの本文や添付資料も対象です。教職員に情報とアカウントの管理を徹底するよう注意を促し、全学で対策を検討するとしています。

出典ニュース :: 不正アクセスによる個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ(第二報)www.tmu.ac.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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