千葉県四街道市によると、2025年12月29日、四街道市防犯協会の職員が施設のパソコンで偽のウイルス警告にだまされ、約30分間、外部から遠隔操作できる状態になりました。パソコンには市民安全パトロール隊・防犯指導員・自治会長の名簿(氏名・住所・生年月日など)が保存されており、漏れたおそれがあります。職員は電子マネー1万5,000円分を購入して送金していました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- メールアドレス
- 顔写真・画像
- 件数
- 1,618件最初の公表では名簿約1,700件と画像約100件。後の更新で、1月9日に1,450人、2月6日に新たに分かった168人へ通知したとしています
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- サポート詐欺
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表1/9
- 続報3/27
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年1月9日
四街道市は、四街道市防犯協会で個人情報が漏れたおそれのある事案が起きたと報道発表しました。2025年12月29日午前10時ごろ、四街道市安全安心ステーションの事務室のパソコンでインターネットを見ていたところ、偽のウイルス警告をきっかけに端末が外部と不正に接続され、約30分間、遠隔操作できる状態になりました。職員は電子マネー1万5,000円分を購入し、詐欺の犯人に送っています。
パソコンには市民安全パトロール隊・防犯指導員・自治会長の名簿約1,700件(氏名・住所・生年月日・電話番号、一部はメールアドレス)と、個人が特定される可能性のある画像約100件が保存されていました。詳しい件数は調べている途中としています。
対象の人にはこの日に文書で知らせ、警察に被害届を出しました。二次被害は確認されていないとしています。
出典個人情報漏えいの可能性がある事案の発生について 四街道市www.city.yotsukaido.chiba.jp
続報2026年3月27日
四街道市は防犯協会の事案のページを更新し、通知した人数を載せました。バックアップデータを調べ、個人情報が保存されていた可能性が高い1,450人に1月9日付で文書で知らせ、注意を呼びかけています。
その後、被害にあったパソコンからデータを取り出して確かめたところ、新たに168人が対象と分かり、2月6日付で文書で知らせました。漏れた項目は氏名・住所・生年月日、一部のメールアドレスと画像としています。
警察の調べは続いていますが、漏えいを示す証拠や二次被害は確認されていないとしています。
出典四街道市防犯協会が使用するパソコンにおける不正操作事案について 四街道市www.city.yotsukaido.chiba.jp
出典
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