公益社団法人奈良市シルバー人材センターは、業務用パソコン1台が偽のセキュリティ警告にだまされて遠隔操作されたと公表しました。専門機関の調査で、閲覧された可能性があるのは個人情報を含まないメモファイルだけで、持ち出しの記録もなかったとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 件数
- 0件個人情報の流出なし
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 漏えいなし
- 原因
- サポート詐欺
- ドメイン
- nara-sjc.or.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表3/16
- 調査結果4/8
- 再発防止策—
公表2026年3月16日
3月9日、業務用パソコン1台が外部から不正にアクセスされました。契約しているシステム会社からは、情報管理システムへの不正ログインやデータの盗難は難しいと説明を受けましたが、漏えいを完全には否定できないとして、奈良警察署に相談し、外部の専門機関に調査を頼んだと報告しています。
調査結果2026年4月8日
専門機関の調査で、遠隔操作プログラムによってWindowsのメモ帳が開かれ、メモファイルが閲覧された可能性があると分かりました。メモファイルには個人情報や発注者との取引情報は含まれておらず、ファイルを持ち出した記録も見つかっていません。
再発防止策として、偽の警告画面が出たときの対応を周知して定期的にセキュリティ研修を行い、被害を受けたパソコンは初期化してOSを入れ直しました。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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