国内の個人情報漏えい事故の台帳

金原出版株式会社(臨床検査技師国家試験問題注解オンライン(臨検国試オンライン))

漏えいのおそれ検知:2026年2月17日最終更新:2026年4月17日時系列:3件

金原出版株式会社の「臨床検査技師国家試験問題注解オンライン」で、テスト用の一時ファイルが本番環境に残っていたため、登録者160件のメールアドレスとニックネームが第三者から見られる状態になっていました。アクセスの形跡が7件見つかっています。

事故の概要

漏れたもの
  • メールアドレス
  • その他
ニックネーム
件数
160件160件(期間中に不正アクセスの形跡7件)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
設定の誤り

経緯

  1. 検知2/17
  2. 初動対応—
  3. 公表3/3
  4. 続報4/17
  5. 調査結果—
  6. 再発防止策—

検知2026年2月17日

公表の14日前

登録者の個人情報が第三者からアクセスできる状態だと分かり、同じ日のうちに外部から見られないようにしました。

出典www.kanehara-shuppan.co.jp/news

公表2026年3月3日

前の出来事から14日後

「臨検国試オンライン」で、一部の登録者の個人情報が第三者からアクセスできる状態だったと公表しました。2月17日に分かり、同日中に閲覧できないようにしています。

対象は、2024年5月刊行の「臨床検査技師国家試験問題注解 2025年版」を買って付録のコードで2024年7月31日までに登録した人と、同じ時期までのモニター登録者の160件で、メールアドレスとニックネームです。見られる状態だったのは2024年7月31日から2026年2月17日までです。住所やパスワード、カード情報は含まれていません。

原因は、開発の途中でテスト環境用に作った一時ファイルが本番環境にそのまま上がっていたことです。不正アクセスの形跡が7件見つかりましたが、悪用は確認されていません。対象者にはメールで連絡しました。

出典www.kanehara-shuppan.co.jp/news

続報2026年4月17日

公表から45日後・前の出来事から45日後

その後の調査で新たな不正アクセスの形跡はなく、被害の報告や悪用も確認されていないと報告しました。開発工程のチェック体制を見直してセキュリティを強化し、改修版を4月20日に公開する予定としています。

出典www.kanehara-shuppan.co.jp/news

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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