国内の個人情報漏えい事故の台帳

郡山地方広域消防組合(救急事案の報告書)

漏えいあり検知:2026年4月15日最終更新:2026年5月7日時系列:4件

郡山地方広域消防組合の職員が、2026年4月10日に救急事案3件分の報告書のファイルを、契約するクラウドではなく外部機関の公開ウェブサイトに誤って載せました。傷病者3人の氏名・住所・病歴などと、通報者ら8人の氏名・電話番号が漏えいしました。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号
  • 健康の情報
傷病者の病歴と救急搬送に至る経過。通報者・同乗者・医師などの氏名と電話番号
件数
11件傷病者3人と関係者(通報者・同乗者・医師など)8人
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
その他

経緯

  1. 検知4/15
  2. 初動対応4/16
  3. 公表4/22
  4. 続報5/7
  5. 調査結果—
  6. 再発防止策—

検知2026年4月15日

公表の7日前

4月15日15時20分ごろ、市外の人から郡山市に、傷病者などの個人情報がウェブサイトで公開されていると連絡がありました。郡山市の職員が16時54分にファイルを確かめて削除し、16時55分に組合へ伝えています。

翌16日7時20分、組合の調査で、職員の業務端末の操作によって漏えいしたことが分かりました。

出典www.shobo.koriyama.fukushima.jp/information/files/ee4b808c5e2…

初動対応2026年4月16日

公表の6日前・前の出来事から1日後

4月16日から、個人情報が漏れた人と関係者に、訪問や電話で経緯を説明して謝罪しています。

出典www.shobo.koriyama.fukushima.jp/information/files/ee4b808c5e2…

公表2026年4月22日

前の出来事から6日後

職員が救急事案3件分の報告書などの電子ファイルを、組合が契約するクラウドサーバーに上げるつもりで、アップロード先を取り違え、外部機関の公開ウェブサイトに載せてしまったと公表しました。掲載は4月10日16時ごろからです。

漏れたのは傷病者3人の氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・病歴・搬送までの経過と、通報者・同乗者・医師など8人の氏名と電話番号です。4月10日から15日までにファイルへ14件のアクセスがありましたが、二次被害は確認されていません。

再発防止として、職員への個人情報保護教育、個人情報を含む文書の扱いのルール見直し、研修会の開催を挙げています。

出典www.shobo.koriyama.fukushima.jp/information/files/ee4b808c5e2…

続報2026年5月7日

公表から15日後・前の出来事から15日後

外部サイトに個人情報を含む公文書を載せた職員について、地方公務員法に違反するとして、5月7日付で減給10分の1・3か月の懲戒処分にしました。

出典www.shobo.koriyama.fukushima.jp/information/files/ad64149b242…

出典

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