東京三協信用金庫は、倉庫に保管していた本店の取引伝票と内部事務の書類が入った段ボール9箱を、2025年11月の定例廃棄の際に誤って捨てていたと公表しました。客の氏名・住所・口座番号・印影などが含まれますが、廃棄のため外部流出の懸念は無いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- 口座
- 勤務先・所属
- 本人確認書類の画像
- その他
- 件数
- 不明段ボール9箱分(伝票綴り172営業日分と2019〜2022年度の内部事務書類)。件数の公表なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 漏えいなし
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- shinkin.co.jp
経緯
- 検知5/14
- 初動対応—
- 公表7/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年5月14日
特定の取引の伝票を抜き出す作業で、伝票綴りの入った段ボール2箱が見当たらないことが分かりました。
出典お客さま情報が記載された書類の誤廃棄についてPDFwww.shinkin.co.jp
公表2026年7月6日
同金庫は、簿書倉庫に保管していた客の情報を含む伝票綴りと内部事務の書類を誤って廃棄したと公表しました。5月14日、伝票を抜き出す作業で2022年1〜5月の90営業日分の伝票綴り2箱が見当たらず、確認したところ2022年12月〜2023年3月の82営業日分の伝票綴り4箱と、2019〜2022年度の内部事務書類3箱も所在不明と分かりました。
調べた結果、計9箱は2025年11月26日の定例廃棄で、捨てるべき箱と取り違えて廃棄していました。伝票には氏名、住所、生年月日、電話番号、口座番号、印影、勤務先、取引金額、運転免許証・パスポートの記番号などが、内部書類には業者名や振込先情報なども含まれます。廃棄のため外部流出の懸念や二次被害は無く、不正利用の申し出も無いとしています。
文書の保存管理と廃棄時の確認を徹底するとし、職員や警察官を名乗ってカードや暗証番号を求める連絡に注意するよう呼びかけています。
出典お客さま情報が記載された書類の誤廃棄についてPDFwww.shinkin.co.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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