株式会社リンドスポーツが2014年にFAX送信を任せていた日本テレネットがサイバー攻撃を受け、当時渡した顧客情報3,075件が漏れたおそれがあると分かりました。項目は所属団体名、担当者の氏名、FAX番号です。
この事故は、日本テレネット株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 勤務先・所属
- その他
- 件数
- 3,075件2014年6月時点で取引のあった顧客の情報3,075件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- ランサムウェア(委託先:日本テレネット株式会社)
- ドメイン
- lindsp.com
経緯
- 検知6/19
- 初動対応6/25
- 公表7/13
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年6月19日
6月19日に日本テレネットから、委託していた業務の顧客情報が不正アクセスを受けた可能性があると連絡があり、報告書を受け取りました。その時点で持ち出しの跡は無いとのことでした。
出典委託先企業への不正アクセスによるお知らせwww.lindsp.com
初動対応2026年6月25日
6月25日に、日本テレネットと連名で個人情報保護委員会へ報告しました。
出典委託先企業への不正アクセスによるお知らせwww.lindsp.com
公表2026年7月13日
リンドスポーツは、2014年にFAX送信業務を任せていた日本テレネットが3月9日にサイバー攻撃を受け、当時渡した顧客情報が攻撃を受けたサーバーの領域に残っていたと公表しました。日本テレネットの6月19日時点の調査では、流出や公開、不正利用は確かめられていません。
対象は2014年6月時点で取引のあった顧客の3,075件で、所属団体名(学校や部活名など)、担当者の氏名、FAX番号です。住所や電話番号、カード情報は含まれません。日本テレネットとの取引は2014年11月に終わっています。
12年前のデータで連絡先が変わっている可能性があり、全員を確実に特定できないため、本人への通知はホームページでの公表と窓口の設置で代えるとしています。今後は委託先の管理体制の確認を強め、個人情報の扱いのルールを見直すとし、覚えのないFAXなどに注意するよう呼びかけています。
出典委託先企業への不正アクセスによるお知らせwww.lindsp.com
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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