国内の個人情報漏えい事故の台帳

国立大学法人三重大学(教務システム)

漏えいあり検知:2026年8月6日最終更新:2026年8月7日時系列:2件

教務システムで教員宛てのアンケート依頼メールを送る際に送信先を誤り、授業を履修する学生約1,400名に届きました。件名に配慮を要する学生11名の学籍番号が入っており、配慮対象であることが分かる状態になりました。

事故の概要

漏れたもの
  • その他
学籍番号(修学上の配慮が必要であることが推知される)
件数
11件要配慮学生11名の学籍番号。誤送信先は学生約1,400名
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
誤送信
ドメイン
mie-u.ac.jp

経緯

  1. 検知8/6
  2. 初動対応—
  3. 公表8/7
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年8月6日

公表の1日前

2026年8月6日、三重大学は、修学上の配慮が必要な学生11名が履修する授業の担当教員にアンケートへの回答を頼むため、教務システムから依頼メールを送りました。ところが送信先の設定を誤り、担当教員ではなく、その授業を履修する学生約1,400名にメールが届きました。

メールの件名の末尾には対象学生の学籍番号が書かれていたため、その番号の学生が修学上何らかの配慮を受けていると推測できる状態になりました。修学上の内容など、要配慮個人情報そのものはメールに含まれていません。

出典保有個人情報の漏えいについて(お詫び)www.mie-u.ac.jp

公表2026年8月7日

前の出来事から1日後

三重大学は、教務システムでの誤送信により、修学上の配慮が必要な学生11名の学籍番号が、授業を履修する学生約1,400名に届いたとしてサイトにおわびを載せました。件名の学籍番号から配慮の必要が推測できる状態になったものの、要配慮個人情報そのものは含まれていないとしています。

判明後すぐに事実を確かめ、対象の学生には個別に説明しておわびするとしています。誤って受け取った全学生にはメールの削除を求め、所管省庁への報告の手続きも進めています。原因を検証し、システムの運用方法と確認体制を見直したうえで、教職員に個人情報保護と情報セキュリティへの注意を徹底させるとしました。

出典保有個人情報の漏えいについて(お詫び)www.mie-u.ac.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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