国内の個人情報漏えい事故の台帳

日本スウェージロックFST株式会社(社内サーバー)

漏えいのおそれ公表:2026年8月26日最終更新:2026年8月26日時系列:2件

日本スウェージロックFST株式会社の一部のサーバーが2026年3月10日に外部から不正アクセスとランサムウェア攻撃を受け、フォレンジック調査の結果、個人情報の一部が漏れた、またはそのおそれがあると分かりました。対象は従業員・元従業員の氏名・住所・電話番号・家族の氏名や連絡先と、取引先担当者の氏名・会社名と住所・メールアドレス・電話番号です。

事故の概要

漏れたもの
  • 不明
件数
不明
誰の情報か
不明
状態
可能性あり
原因
ランサムウェア
ドメイン
swagelok.com

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応3/10
  3. 公表8/26
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

初動対応2026年3月10日

公表の169日前

日本スウェージロックFSTは、社内のネットワークシステムの不具合で同社あての電話、メール、FAXがつながらなくなったとして、3月10日午後の受注・出荷を含むすべての業務を止めると知らせました。翌11日以降は状況を確かめたうえで案内するとしています。

この時点の告知では不正アクセスやランサムウェアには触れておらず、後の8月26日の発表で、同じ日にサーバーが攻撃を受けていたことが明らかになりました。

出典重要なお知らせ: 社内ネットワークシステム不具合に伴う業務停止についてweb.archive.org

公表2026年8月26日

前の出来事から169日後

日本スウェージロックFSTは、2026年3月10日に一部のサーバーが外部から不正アクセスとランサムウェア攻撃を受け、個人情報の一部が漏れた、またはそのおそれがあると公表しました。外部の専門事業者によるフォレンジックと対象情報の特定が終わったため、知らせるとしています。

対象は、従業員と元従業員の氏名、住所、電話番号、在職当時の家族の氏名や連絡先など、そして取引先(見込み客を含む)の担当者の氏名、所属する会社とその住所、メールアドレス、電話番号です。全員について全項目が漏れたわけではなく、二次被害は確認していません。対象者には個別に連絡し、連絡がつかない人にはこの公表で代えるとしています。

再発防止として、サーバーと端末へのAIを使ったセキュリティ対策と外部事業者による24時間監視、全アカウントのパスワードのリセット、リモート接続での多要素認証の必須化、社員研修を挙げています。件数は示していません。

出典2026年3月の不正アクセスに伴う個人情報漏えい等の可能性に関するお知らせweb.archive.org

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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