ヤマハ株式会社のSNS「ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」で、基盤を提供するコミューンのサーバーが不正アクセスを受け、登録者約1,600名分の情報が流出しました。メールアドレス、表示名、アカウント名、自己紹介、アイコン、所属グループが対象です。
この事故は、コミューン株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 顔写真・画像
- その他
- 件数
- 1,600件約1,600名分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:コミューン株式会社)
- ドメイン
- yamaha.com
経緯
- 検知10/6
- 初動対応—
- 公表10/9
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月6日
2026年10月6日、ヤマハは、運営するSNS「ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」の基盤システムを提供するコミューンから、同社サーバーへの不正アクセスでYNEの登録者情報が閲覧・取得された可能性があるとの連絡を受けました。
コミューンによると、ヤマハの情報への不正アクセスは同日11時59分ごろから20時36分ごろにかけて行われ、その後、被害の拡大を防ぐ緊急対応をとっています。
出典外部委託先への不正アクセスによるお客様情報漏えいについてPDFwww.yamaha.com
公表2026年10月9日
ヤマハは、SNS「ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」の基盤を提供するコミューンのサーバーが不正アクセスを受け、登録者の情報が漏えいしたと公表しました。10月6日に連絡を受けたもので、不正アクセスは同日11時59分ごろから20時36分ごろまでです。ヤマハのシステムへの不正アクセスは確認されていません。
漏えいしたのは、YNE登録者約1,600名分のメールアドレス、表示名、アカウント名、自己紹介、アイコン、所属グループです。不正利用やネット上での公開は確認されていません。コミューンは侵入経路の遮断や、攻撃者が作ったアカウントの退会処理をしています。
同社は漏えいした人に速やかに個別に連絡し、同社を装った詐欺に注意するよう呼びかけています。コミューンと原因を究明して再発防止を求め、委託先管理を検証して強化策と時期を決めるとしています。
出典外部委託先への不正アクセスによるお客様情報漏えいについてPDFwww.yamaha.com
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。