株式会社山陽新聞社は、メール配信を任せているユミルリンクで不正アクセスがあったことを受け、会員の情報が対象に含まれるか確認していると公表しました。翌日、同社が使う環境では漏えいは確認されていないとの連絡を受けたと知らせています。
この事故は、ユミルリンク株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 不明
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 漏えいなし
- 原因
- 不正アクセス(委託先:ユミルリンク株式会社)
- ドメイン
- sanyonews.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応10/18
- 公表10/19
- 続報10/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2026年10月18日
10月18日14時15分ごろからメール配信サービスが止まり、一時停止を知らせました(この時点では不正アクセスに触れていません)。
出典【お知らせ】メール配信サービスの一時停止について:山陽新聞デジタルwww.sanyonews.jp
公表2026年10月19日
10月18日14時15分ごろから止まっているメール配信サービスについて、配信を任せているユミルリンクが19日、一部サーバーへの不正アクセスでメールアドレスを含むデータの一部が外に出た可能性があると発表したと知らせました。
同社のシステムと会員の情報が対象に含まれるかを急いで確認しており、漏えいの有無はまだ分かっていません。対象はニュース速報、気象情報、列車遅延情報、朝・夕ニュースレター、記者セレクト、ファジアーノ速報です。
山陽新聞社や「さんデジ」を名乗る不審なメールのURLは開かず、すぐ削除するよう呼びかけています。
出典【お知らせ】メール配信サービスの停止(第2報)および委託先における不正アクセスについて:山陽新聞デジタルwww.sanyonews.jp
続報2026年10月20日
第3報で、ユミルリンクから、山陽新聞社が使っている環境では情報漏えいは確認されていないとの連絡を受けたと知らせました。止まっているメール配信サービスは復旧に向けて準備中です。万一に備え、同社を装う不審なメールには引き続き注意するよう呼びかけています。
出典【お知らせ】メール配信サービスの停止および委託先における不正アクセスについて(第3報):山陽新聞デジタルwww.sanyonews.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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