国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社HRビジョン(日本の人事部)

漏えいあり検知:2026年10月21日最終更新:2026年10月23日時系列:2件

『日本の人事部』のメールマガジン配信に使っていたラクスライトクラウドの「ブラストメール」が不正アクセスを受け、メールマガジンに登録した会員のメールアドレスが漏えいしました。2026年10月20日23時55分時点でブラストメールに登録していたのは212,243件で、正確な漏えい件数は報告待ちです。氏名・勤務先・電話番号・パスワードなどはブラストメールに共有しておらず、影響はないとしています。

この事故は、株式会社ラクスライトクラウドの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。

事故の概要

漏れたもの
  • メールアドレス
ほかに、ラクスライトクラウドからはHRビジョンのメール配信担当者の情報が漏えいしたとの報告もあったとしています
件数
212,243件2026年10月20日23時55分の時点でブラストメールに登録していたメールマガジン登録者のメールアドレスの件数。実際に漏えいした正確な件数はラクスライトクラウドの報告待ち
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
委託先(委託先:株式会社ラクスライトクラウド)
ドメイン
jinjibu.jp

経緯

  1. 検知10/21
  2. 初動対応—
  3. 公表10/23
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年10月21日

公表の2日前

2026年10月21日、ラクスライトクラウドから、同社サーバーへの不正アクセスによるサービスの緊急停止と、HRビジョンのメール配信担当者の情報が漏えいしたという報告を受けました。同じ日から、メールマガジンに使っていた会員情報が漏れたかどうかと影響の範囲を調べるよう求めました。

追記10月23日の公表によると、10月22日16時32分に、会員のメールアドレスが漏えいの対象に含まれていたという報告を受けています。

出典jinjibu.jp/info/detl/2012

公表2026年10月23日

前の出来事から2日後

毎週火曜日に配信する『日本の人事部』メールマガジンに使っていたブラストメールで不正アクセスがあり、会員のメールアドレスが外部に漏えいしたと公表しました。10月22日16時32分にラクスライトクラウドから、配信に使っていた会員のメールアドレスが漏えいの対象に含まれていたと報告を受けたとしています。

対象は2026年10月20日23時55分までにメールマガジンに登録した人のメールアドレスだけで、その時点の登録は212,243件(会員約42万人のうちメールマガジン登録者)です。正確な漏えい件数はラクスライトクラウドの報告を待っており、分かり次第知らせるとしています。氏名・勤務先・部署・役職・電話番号・ログイン用パスワードはブラストメールに共有しておらず、メールマガジン以外のメールも別のシステムで運用しているため影響はないとしています。自社のサイトやデータベースへの不正アクセスは確認されていません。

10月21日のサービス停止以降ブラストメールは使っておらず、別の配信環境に切り替えました。対象の会員に個別に連絡し、個人情報保護委員会への報告とJIPDECなどへの報告を進めるとしています。現時点で不正利用や二次被害は確認されていないとし、なりすましの連絡に注意するよう呼びかけました。

出典jinjibu.jp/info/detl/2012

起点の事故

この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。

同じ起点で影響を公表した組織(92)を見る

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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