北海道旭川市の生活保護担当職員が、自宅に持ち帰った申請書類を家庭ごみとして出し、ごみステーションから散らばった書類を市民が見つけました。7人分38件の書類に氏名や住所、傷病名が書かれており、保護費の一部が未支給だったことも分かりました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 健康の情報
- 件数
- 7件7人分・38件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 内部不正
経緯
- 検知1/5
- 初動対応—
- 公表1/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年1月5日
1月3日に通行中の市民が散らばった書類を見つけ、5日に情報提供を受けた団体と報道機関から市に通報があり、流出を確認しました。6日に発見者から書類の返還を受けました。
出典生活保護担当職員の不適切な行為についてのお詫びwww.city.asahikawa.hokkaido.jp
公表2026年1月14日
生活保護担当職員が職場から持ち帰った書類を、2025年12月末に新聞紙などと一緒にごみステーションに出し、そこから散らばりました。流出したのは移送費支給申請書5件とタクシー領収書26件、保護変更申請書3件、給付要否意見書1件、紙おむつ領収書1件、転院事由発生連絡票2件で、7人分38件に氏名・住所・生年月日・傷病名などが書かれていました。
原本が含まれていたため処理状況を調べたところ、3人分5件、計42,912円の保護費が未支給でした。対象者に謝罪し、職員が担当する約180世帯でほかに未支給がないか調べています。職員が個人で書類を持つことを禁じ、係共通の箱で管理するとしています。
出典生活保護担当職員の不適切な行為についてのお詫びwww.city.asahikawa.hokkaido.jp
出典
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