サクラ工業株式会社の海外拠点の社員がフィッシングメールのリンクを開き、メールアカウントに海外から不正ログインされました。社員のメールアドレスと、取引先の氏名やメールアドレスなどが漏れたおそれがあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- メールボックスの中身
- 件数
- 不明件数は公表されていません
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- フィッシング
経緯
- 検知9/26
- 初動対応10/15
- 公表3/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年9月26日
前日に多数の社員へ不審なメールが届いたため調べたところ、海外拠点の社員のメールアカウントに海外から不正ログインされていたことが分かりました。社員はフィッシングメールのリンクを開いていました。
初動対応2025年10月15日
10月14日に静岡県警に相談し、15日に個人情報保護委員会へ速報を出しました。24日に専門会社にフォレンジック調査を頼み、12月2日に確報を出しています。
公表2026年3月20日
2025年9月25日に多数の社員へ不審なメールが届き、翌26日の調査で、海外拠点の社員のメールアカウントに海外から不正ログインされていたと分かったと公表しました。この社員はフィッシングメールのリンクを開いており、PCの利用を止めてアカウントを削除しました。
漏れたおそれがあるのは、社員のメールアドレスと、取引先の氏名やメールアドレスなどです。専門会社の調査は12月19日に終わり、ダークウェブなどへの流出は確認されていません。二次被害も報告されていません。
警察に相談し、個人情報保護委員会に報告しています。対象者には公表日から順に連絡し、連絡できない人にはこの公表で代えます。多要素認証の導入と全社員向けの研修で再発を防ぐとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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