牧之原市立相良中学校の職員がサポート詐欺にだまされ、パソコンを遠隔操作されて学校諸会費の口座から約1,000万円が送金されました。業者の調査では、生徒情報が流出した痕跡は見つかっていません。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 不明
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 漏えいなし
- 原因
- サポート詐欺
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表6/1
- 続報8/25
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年6月1日
5月29日午後、職員が休暇制度を調べていたところ、Microsoftを装う警告画面が出ました。表示された番号に電話し、相手の指示でパソコンを操作した結果、遠隔操作される状態になり、ネットバンキングにログインした法人口座から100円と999万9,999円が送金されました。不審に思った職員が管理業者に連絡し、回線を抜いて電源を切りました。
学校は同日、教育委員会、金融機関、警察に連絡しました。管理業者の調べでは、パソコンがつながるクラウドサーバーでファイル操作の跡や生徒情報の流出は見られないとのことです。
市長と教育長が謝罪し、被害額や保険での補償が分かり次第あらためて公表し、保護者の負担にはしないとしています。
出典相良中学校におけるインターネット詐欺被害についてwww.city.makinohara.shizuoka.jp
続報2026年8月25日
教育委員会は8月25日、詐欺にあった事務員(会計年度任用職員)を戒告にしました。担当の権限が無いままネットバンキングにログインし、1,000万99円の不正送金を招いたことを理由としています。
出典職員の懲戒処分についてwww.city.makinohara.shizuoka.jp
続報2026年8月28日
被害額は1,000万235円と確定しました。6月5日に校長が警察へ被害届を出し、捜査が続いています。全国市長会の保険から被害額と対応費用が認められ、市は8月14日に全額を学校の口座へ振り込みました。関係職員2人には戒告と指導措置を行いました。
出典相良中学校におけるサポート詐欺被害についてwww.city.makinohara.shizuoka.jp
出典
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