国内の個人情報漏えい事故の台帳

学校法人藤田学園 藤田医科大学病院(看護師の個人用パソコン(院内規程に反して患者情報を保存))

漏えいのおそれ検知:2026年5月30日最終更新:2026年6月3日時系列:3件

藤田医科大学病院(学校法人藤田学園)は、看護師が院内規程に反して患者情報を保存していた私物のパソコンがサポート詐欺で遠隔操作され、患者1,365件の情報が漏れた可能性があると発表しました。氏名や性別、生年月日、患者ID、病名、検査データなどが含まれます。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 会員番号・ユーザーID
  • 健康の情報
患者ID、病名、転帰、入退院日、検査データ(項目は患者により異なる)。住所・電話番号・メールアドレス・マイナンバーカード・クレジットカードの情報は含まれない
件数
1,365件1,365件
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
サポート詐欺
ドメイン
fujita-hu.ac.jp

経緯

  1. 検知5/30
  2. 初動対応5/31
  3. 公表6/3
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年5月30日

公表の4日前

看護師が自分で依頼した専門業者から詐欺と情報漏えいの可能性を指摘され、病院へ報告しました。

出典個人情報漏洩に関するご報告とお詫びhospital.fujita-hu.ac.jp

初動対応2026年5月31日

公表の3日前・前の出来事から1日後

5月31日から6月1日にかけて情報システム管理部門が調べ、被害は私物パソコンだけで、カルテを含む病院のシステムには影響がないことを確かめました。

出典個人情報漏洩に関するご報告とお詫びhospital.fujita-hu.ac.jp

公表2026年6月3日

前の出来事から3日後

看護師が院内規程に反して患者情報を私物のノートパソコンに保存しており、そのパソコンがサポート詐欺に遭って情報が漏れた可能性があると公表しました。5月25日、自宅でウェブサイトを見ていた際に警告音と偽の警告画面が出て、表示先に連絡し指示どおりURLを開いたところ侵入・遠隔操作され、駆除費用の名目で金銭を求められました。5月28日〜30日には身に覚えのないカード請求などのメールが届いています。

対象は末期腎不全の病名登録がある患者、腹膜透析を受けた患者、腎代替療法指導を受けた患者の一部で計1,365件です。氏名、性別、生年月日、患者ID、病名、転帰、入退院日、検査データのうち複数の項目が含まれます。不正利用は確認されていません。対象者に連絡して窓口を設け、職員教育などで再発を防ぐとしています。

出典個人情報漏洩に関するご報告とお詫びhospital.fujita-hu.ac.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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