栃木県矢板市の市立小学校で、1年生30人に健康診断結果と心臓健診結果を配った際、29人分の健康診断結果と1人分の心臓健診結果を別の児童に渡していました。7月10日に保護者からの連絡で分かり、1人分の健康診断結果は所在が分からないままです。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 健康の情報
- 件数
- 30件健康診断結果29人分と心臓健診結果1人分(うち1人分の健康診断結果は所在不明)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
経緯
- 検知7/10
- 初動対応7/13
- 公表7/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年7月10日
7月10日16時50分、保護者から別の児童の健康診断結果が配られたと電話があり、誤配付が分かりました。学校は同日夜に回収を進め、翌11日の回収の際に心臓健診結果の誤配付も見つかっています。
初動対応2026年7月13日
7月13日、学校は当該学級の保護者に謝罪の通知を出しました。
出典矢板市立小学校における個人情報の誤配付について(令和8年7月14日報道発表)www.city.yaita.tochigi.jp
公表2026年7月14日
矢板市教育委員会は、市立小学校1校で1年生30人に書類を配った際、29人分の健康診断結果と1人分の心臓健診結果を、本人ではない別の児童に渡してしまったと報道発表しました。
7月10日16時50分に保護者からの電話で発覚し、同日夜に回収しましたが3人分は回収できませんでした。11日朝には未回収だった1人が別の児童の心臓健診結果を持っていたことが分かり、メールと電話で保護者に確認を進めました。12日までに心臓健診結果の誤配付は1人分と確認し、13日に学級の保護者へ謝罪の通知を出しています。健康診断結果1人分は所在が分からず、確認中です。
原因は、担任が代わりに授業に入る教員に書類のことを伝えておらず、配った教員も中身を十分確かめなかったことです。学校への指導と、市立小中学校への個人情報の扱いの周知などで再発を防ぐとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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