海外貨物検査株式会社と契約する有機JAS認証の審査員が自宅でサポート詐欺に遭い、貸与したパソコンを遠隔操作されました。保存されていた顧客の氏名924件や職歴、生年月日などが流出したおそれがあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 924件8/18更新時点で氏名924件、住所16件、生年月日25件、職歴183件、電話番号4件、メールアドレス36件、最終学歴7件(報道では当初、氏名約1,000件・職歴115件など)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- サポート詐欺
- ドメイン
- omicnet.com
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/14
- 続報8/18
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年7月14日
6月13日、契約している有機JAS認証審査員が自宅でネットを見ていた際にセキュリティ警告が表示され、指示どおり操作したところ第三者にパソコンを遠隔操作される状態になったと公表しました。パソコンは社内ネットワークにつながない単独の端末で、社内システムへの影響は無いとしています。
報道によると、当初の発表では端末内の顧客の氏名約1,000件、住所4件、電話番号10件、生年月日6件、職歴115件、メールアドレス25件が流出したおそれがあるとしていました。
端末のネットワークを遮断し、個人情報保護委員会へ報告、警察に相談しました。外部機関によるダークウェブ調査を続け、セキュリティ対策と、従業員や契約審査員への教育を徹底するとしています。
追記8月18日の更新によると、件数は氏名924件、住所16件、生年月日25件、職歴183件、電話番号4件、メールアドレス36件、最終学歴7件に改められました。
出典個人情報漏洩のおそれに関するお知らせとお詫びについてomicnet.com
続報2026年8月18日
お知らせを更新し、漏えいのおそれがある項目と件数を、氏名924件、住所16件、生年月日25件、職歴183件、電話番号4件、メールアドレス36件、最終学歴7件としました。対象者には個別に報告と謝罪を進めています。
外部の専門機関を通じた調査では、8月7日時点で不正利用は確認されていません。原因として、悪意あるサイトへのアクセスを制限する仕組みの不足と、セキュリティ教育や発生時のルールの不徹底を挙げています。
出典個人情報漏洩のおそれに関するお知らせとお詫びについてomicnet.com
出典
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