国内の個人情報漏えい事故の台帳

国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター(心機能検査機器の内蔵ハードディスク)

漏えいのおそれ検知:2026年4月16日最終更新:2026年7月31日時系列:2件

国立国際医療センターは、心電図など心機能の検査機器から廃棄のために外したハードディスクをなくしたと公表しました。1998年から2023年に検査を受けた患者83,007名の氏名・患者ID・検査結果・病名などが記録されていました。

事故の概要

漏れたもの
  • 会員番号・ユーザーID
  • 氏名
  • 性別
  • 健康の情報
年齢、検査日、心機能の検査結果、病名、感染症の検査結果、投薬状況
件数
83,007件1998年12月15日〜2023年12月27日に検査を受けた83,007名
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
紛失・誤廃棄
ドメイン
jihs.go.jp

経緯

  1. 検知4/16
  2. 初動対応—
  3. 公表7/31
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年4月16日

公表の106日前

廃棄のため施錠した倉庫に置いていたハードディスクがないことが分かり、機構内の捜索を始めました。

出典心機能の検査機器付属のハードディスクの紛失に関するお詫びとご報告PDFwww.jihs.go.jp

公表2026年7月31日

前の出来事から106日後

心電図など心機能の検査機器に内蔵されていたハードディスクを、廃棄のために外して施錠した倉庫に置いていたところ、4月16日になくなっていると分かったと公表しました。機構内を探しましたが見つかっていません。

記録されていたのは、1998年12月15日から2023年12月27日に検査を受けた83,007名分の患者ID、氏名、年齢、性別、検査日、検査結果と、病名、感染症の検査結果、投薬状況などです。住所と電話番号は含まれません。パスワードロックはありませんが、検査機器につないで見る前提で、病名などは1か月で自動削除される設定だったため、閲覧は基本的に難しいとしています。

対象の患者には個別に連絡して謝罪します。今後は記憶媒体を院内で物理的に壊して廃棄し、外部に委託する場合は保管場所の管理と消去の確認を強めるとしています。

出典心機能の検査機器付属のハードディスクの紛失に関するお詫びとご報告PDFwww.jihs.go.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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