羽島市は、消防の連絡用メール「119 RAIDEN」と水防団メールの運営会社、株式会社アルカディアが不正アクセスを受け、計722件の氏名・メールアドレスが漏れたおそれがあると公表しました。翌日にはNET119緊急通報システムの登録者情報も流出したおそれがあり調査中だと公表しました。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 件数
- 722件119RAIDEN 493件(消防職員90・消防団員387・ガス会社16、うち15件は電話番号も)、水防団メール229名。NET119の件数は調査中で含まない
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表10/14
- 続報10/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年10月14日
羽島市は、消防業務で職員や団員への連絡に使うメール配信サービス「119 RAIDEN」について、運営会社アルカディアから不正アクセスを受け個人情報が漏れたおそれがあると報告を受けたと公表しました。対象は市消防職員90件、消防団員387件、ガス会社16件の計493件の氏名とメールアドレスで、うち15件は電話番号も含みます。
同じ日に、水防団メールを配信する「SpeeCAN RAIDEN」でも、登録者229名の氏名とメールアドレスが漏れたおそれがあると公表しました。
同社は侵入経路となったサービスを止めて影響範囲を調べています。市は、不審な連絡に個人情報を入力せず、身に覚えのないURLや添付ファイルを開かないよう求めています。
出典羽島市消防職団員等メール配信システムの不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性www.city.hashima.lg.jp
続報2026年10月15日
羽島市は、市が運用する「NET119緊急通報システム」の運営会社アルカディアが不正アクセスを受け、個人情報が漏れたおそれがあると公表したことを受け、消防本部のNET119登録者の情報も流出したおそれがあり調査中だと知らせました。
不審な連絡に個人情報を入力しないよう求め、NET119はこれまでどおり使えると案内しています。
出典NET119緊急通報システムへの不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性www.city.hashima.lg.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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