国内の個人情報漏えい事故の台帳

Peach Aviation株式会社(予約関連メール配信システム(旅程表メール))

漏えいのおそれ公表:2026年10月9日最終更新:2026年10月9日時系列:2件

Peach Aviation株式会社は、予約関連メールの配信に使うIDCフロンティアのクラウドがランサムウェア攻撃を受け、メール配信システムの約189万件の個人情報が影響を受けたと公表しました。対象はメールアドレス、氏名、電話番号、予約番号、旅程内容です。流出は確認されておらず、カードやパスポートの情報は置いていません。

この事故は、株式会社IDCフロンティアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。

事故の概要

漏れたもの
  • メールアドレス
  • 氏名
  • 電話番号
  • その他
氏名はアルファベット表記。予約番号、旅程内容
件数
1,890,000件約189万件。対象システムが持つ件数で、流出が確認された件数ではありません
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
調査中
原因
ランサムウェア(委託先:株式会社IDCフロンティア)
ドメイン
flypeach.com

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応10/7
  3. 公表10/9
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

初動対応2026年10月7日

公表の2日前

メール送信システムの不具合で旅程表メールなどが送れなくなったと知らせ、10月8日から9日に未送信分を再送しました。この時点では個人情報には触れていません。

出典www.flypeach.com/news

公表2026年10月9日

前の出来事から2日後

10月7日午前3時40分ごろ、IDCFクラウドへのランサムウェア攻撃でメール配信システムが止まったと公表しました。対象はメール配信システムの約189万件で、メールアドレス、アルファベット表記の氏名、電話番号、予約番号、旅程内容です。

現時点で外部への流出は確認されていません。国土交通省航空局に報告しています。

出典当社が利用するクラウドサービスへの不正アクセスと個人情報の状況についてwww.flypeach.com

起点の事故

この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。

同じ起点で影響を公表した組織(9)を見る

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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