広島県が業務を委託する事業者が公式ホームページに使う外部サービス「Studio」が不正アクセスを受け、受託者の問い合わせフォームから「広島県スポーツ能力発見会」について問い合わせた2件の情報が外部に流出した可能性があると分かりました。氏名・所属・メールアドレス・電話番号と、問い合わせの種別・内容が対象です。
この事故は、Studio株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 勤務先・所属
- メールアドレス
- 電話番号
- その他
- 件数
- 2件「広島県発見会」について問い合わせた2件。受託者のホームページ全体では59件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:Studio株式会社)
経緯
- 検知10/21
- 初動対応—
- 公表10/22
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月21日
県の経緯表によると、10月21日17時30分に受託者から広島県スポーツ推進課へ、ホームページへの不正アクセスについて報告がありました。
公表2026年10月22日
広島県スポーツ推進課は、小学生向けの「広島県スポーツ能力発見会」を委託している事業者が公式ホームページに使う外部サービス「Studio」に第三者の不正アクセスがあり、受託者の問い合わせフォームに送られた59件のうち、同発見会あての2件が外部に流出した可能性があると発表しました。項目は氏名・所属・メールアドレス・電話番号、問い合わせ種別、問い合わせ内容です。
県の経緯表では、Studioの運営事業者によると9月30日〜10月1日に同サービスの一部機能の脆弱性を悪用した不正アクセスがあり、10月13日に社内調査で確認、13〜14日に経路を塞ぎました。受託者は17日に連絡を受け、20日にお知らせを出しています。運営事業者は、現時点で第三者が実際にデータを取得した事実は確認されていないものの、取得されたものとみなして対応しており、二次被害も現時点で確認されていないとしています。
受託者は22日に対象者2件へ個別に連絡し、説明と謝罪をしました。受託者は16日中に運営事業者が勧めた対策を済ませており、県は受託者に情報管理の改善策を文書で報告するよう求めるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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