横浜市電子申請・届出システムが使うメール送信サービス(提供事業者はアララ株式会社)が第三者に不正アクセスされ、利用者のメールアドレスや利用者名などが漏えいした可能性があります。市の環境への影響と漏えいの有無は確認中で、メール送信サービスは停止されています。
この事故は、アララ株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
経緯
- 初動対応10/31
- 検知11/1
- 公表11/3
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2026年10月31日
10月31日17時31分頃、委託事業者の株式会社TKCから、セキュリティ上の予防措置として緊急メンテナンスをするためメール送信サービスを停止するとの連絡がありました。17時40分頃にサービスが停止されました。
検知2026年11月1日
11月1日12時41分頃、委託事業者から、メール送信サービス提供事業者が確認した結果、第三者による不正アクセスが検知されたとの報告がありました。
公表2026年11月3日
横浜市は、市の電子申請・届出システムが使っているメール送信サービスに第三者による不正アクセスが検知されたと発表しました。市の環境への影響と個人情報の漏えいの有無は、委託事業者を通じてメール送信サービス提供事業者に確認しているとのことです。被害の拡大を防ぐため、メール送信サービスは停止されています。
委託事業者は株式会社TKC、メール送信サービス提供事業者はアララ株式会社です。漏えいした可能性のある個人情報は利用者メールアドレス、利用者名などで、対象件数と市の利用者情報への影響の有無は確認中です。システムの利用者登録数は約82万件(個人及び事業者のアカウント数)です。
緊急メンテナンスのため、利用者登録、メールアドレス変更、パスワード再設定ができず、メールによる二要素認証が使えないのでログインもできません。確認メールも送られません。ログイン不要の手続きは影響を受けません。市は、登録者に不審なメールやSMSへの注意を呼びかけ、新たな事実が分かれば市ウェブサイトで知らせるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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