麻布大学の馬術部が管理していたUSBメモリが一時行方不明になり、後に鍵のかからない部室倉庫で見つかりました。馬術大会の運営資料に、馬主・選手・獣医師・審判の氏名や住所、口座番号など延べ約230件が入っており、大学は漏えいの可能性がある事案として公表しました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 口座
- その他
- 件数
- 230件延べ約230件(馬主・選手・獣医師・審判など)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- azabu-u.ac.jp
経緯
- 検知12/1
- 初動対応1/20
- 公表5/7
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年12月1日
2025年3月24日に最後に使われたあと所在が分からなくなっていたUSBメモリについて、2025年12月1日に部員が気づき、部内で探し始めました。見つからなかったため、12月26日に顧問を通じて教務・学生支援課に連絡し、大学のCSIRTなどに報告されました。
出典個人情報が記録されたUSBメモリの一時紛失についてwww.azabu-u.ac.jp
初動対応2026年1月20日
2026年1月20日、USBメモリは馬術部の部室倉庫で見つかりました。翌21日に中身を確かめたところ、当初報告されていた参加者名簿のほかに、大会役員の個人情報や部活動名義の口座番号なども入っていたことが分かりました。
出典個人情報が記録されたUSBメモリの一時紛失についてwww.azabu-u.ac.jp
公表2026年5月7日
麻布大学は、馬術部が管理していたUSBメモリが一時行方不明になったと公表しました。中には「三獣医大学馬術大会」の運営に関する今年度と過去の資料が入っていました。USBメモリは見つかりましたが、見つかった場所に鍵がかかっていなかったため、漏えいの可能性がある事案として扱っています。現時点で流出や悪用の報告はないとしています。
2月9日から20日の学内調査で、延べ約230件の個人情報が記録されていたと特定しました。項目は馬主・選手・獣医師・審判の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、口座番号、大会得点、車両情報、出身校、卒業年度です。原因は学生による個人情報の管理不備としています。
大学は2025年12月26日以降、神奈川県警、文部科学省、個人情報保護委員会に報告し、保険会社にも相談しました。今後は部活動と学内の個人情報の管理体制を見直し、学生と教職員への啓発を徹底するとしています。
出典個人情報が記録されたUSBメモリの一時紛失についてwww.azabu-u.ac.jp
出典
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