公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構は、委嘱している事業者支援コーディネーターが支援先297社にメールを一斉送信した際、宛先をBCCではなくCCにしたため、受信者どうしで個人のメールアドレスが見える状態になったと発表しました。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 297件支援先事業者の個人メールアドレス297件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:委嘱した事業者支援コーディネーター)
- ドメイン
- iis-net.or.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応6/16
- 公表6/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2026年6月16日
誤送信した6月16日のうちに、受信した事業者にアドレスの漏えいを報告して謝罪し、メールの削除を依頼しました。23日までに全件の削除を確認しています。
公表2026年6月24日
機構が委嘱する事業者支援コーディネーターが、6月16日午前7時11分、新聞の業界動向の記事を撮影した画像を添付したメールを支援先297社に一斉送信した際、宛先をBCCではなくCCにしていたと発表しました。県内事業者の個人メールアドレス297件が受信者どうしで見える状態になりました。
メールは内容・宛先・添付を2段階で確認する決まりでしたが、確認が不十分でした。原因には初歩的な操作ミスのほか、著作権のある記事を扱うことへの認識不足も挙げています。
16日のうちに受信者へ報告と謝罪をしてメールの削除を頼み、23日までに全件の削除を確認しました。今後は送信前のダブルチェックを徹底し、職員と委嘱先に著作物の扱いの研修を行うとしています。
出典支援先事業者宛のメールで誤送信PDFwww.iis-net.or.jp
出典
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