長野県の事業の受託事業者が使うメール配信サービス「ブラストメール」が不正アクセスを受け、受託事業者が運営する3つのサイトのメールマガジン登録情報が漏えいした可能性があると長野県が公表しました。対象は「チアフルながの」約1,200件、「シューカツNAGANO」約2,900件、「デジタル農活信州」約200件で、氏名・メールアドレス・居住市町村などです。実際に漏えいしたかどうかは調査中です。
この事故は、株式会社ラクスライトクラウドの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 住所
- 性別
- その他
- 件数
- 不明チアフルながの 約1,200件、シューカツNAGANO 約2,900件、デジタル農活信州 約200件(10月23日14時時点。発表に合計の記載なし)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社ラクスライトクラウド)
経緯
- 検知10/21
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月21日
長野県の発表によると、10月21日、メール配信サービス「ブラストメール」を運営する株式会社ラクスライトクラウドが、外部の第三者の不正アクセスでサーバーに保管している個人情報などが漏えいした可能性があると自社のサイトで公表しました。同じ日に、このサービスを使う県の受託事業者から、県などに不正アクセスの報告がありました。
公表2026年10月23日
長野県は、県の事業を受託する事業者(再委託を含む)が使うメール配信サービス「ブラストメール」が不正アクセスを受け、個人情報などが漏えいした可能性があると公表しました。23日14時時点で、受託事業者が運営する3つのサイトのメールマガジンが該当すると確認しました。
対象は、結婚・出産・子育て応援サイト「チアフルながの」の「ハピネスナビ信州メールマガジン」約1,200件(氏名、メールアドレス、居住市町村、性別、年代)、就活支援ポータルサイト「シューカツNAGANO」のメールマガジン約2,900件(氏名、メールアドレス、学校種別、卒業予定年度、居住市町村、帰省先市町村、任意の性別と就職希望地域。居住市町村と帰省先市町村は番地等まで書かれた例あり)、就農情報サイト「デジタル農活信州」のメールマガジン約200件(氏名、メールアドレス、居住都道府県)です。
ブラストメールが止まっていて対象の人にメールで連絡できないため、各サイトに同じお知らせを載せています。実際に漏えいしたかどうかは運営事業者などを通じて調べており、県は受託事業者に事実関係、影響範囲、原因の詳しい調査を求めています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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