北九州市が自主点検をしたところ、提供した一部の電子データで黒塗り(マスキング)が不十分で、隠したはずの1,139人分の氏名・住所・電話番号などと法人395社の印影などを読み取れる可能性があったと分かりました。データはすべて回収か廃棄済みです。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- その他
- 件数
- 1,139件個人1,139人分と法人395社分(データ57件)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 設定の誤り
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/3
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年7月3日
市は、市教育委員会や他の自治体で電子データの黒塗り処理の不備が見つかったことを受けて自主点検をし、一部の電子データを、黒塗りした情報を見られる可能性がある状態で提供していたと公表しました。
黒塗りの後、画像に変換せず印刷メニューからPDFにしたため、黒塗り部分をコピーして文書ソフトに貼るなどの操作で中身が見えるようになっていました。対象は57件のデータで、個人1,139人分の氏名、住所、電話番号などと、法人395社の印影などです。要配慮個人情報とマイナンバーは含まれません。
データはすべて回収か廃棄を確認し、複製や転用は確認されていません。対象の個人・法人には個別に知らせます。複数の職員による確認、AIなどを使ったチェックの仕組みの全庁導入、研修を再発防止策に挙げています。
出典黒塗り(マスキング)処理の自主点検結果についてPDFwww.city.kitakyushu.lg.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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